『あの夏で待ってる』舞台の小諸を適当に散策してきた。その1（駅・商店街・みはらし庭）

出かける機会ができ、どこに行こうか迷いましたが、この日は天気も良くこの前飛騨高山に行ったときに通り過ぎて気になってたのもあり、景色も良さそうな小諸まで行ってきました。

駅に着いたら真っ先に目につくパネル。
まずは駅に向かい観光案内所で案内を聞き、所謂聖地巡礼ノートを見たり『あの夏』のグッズが売っているお店を聞いて散策開始です。

一緒に行った友人はあまり舞台探訪に興味がないので「まだあるのか！ｗ」と、『あの夏』のパネルやポスターを見るたびに言ってました。

小諸に関わらず、地方の方は地元の活性化頑張ってるんです！！( ﾟдﾟ )ｸﾜｯ!!

小諸の方は中でも活発に動かれてる印象で、とても好印象だったので気になっていた場所の一つです。



ポスターはまだまだ街中で見かけました。


この木彫りの像？も見れて良かったです。


昔は小諸城のある懐古園と敷地が繋がってましたが線路が出来て分断されましたが、こちらが正門ですと案内所の方に教えて貰いました。（間違ってたらすみません。(；・∀・)）









古い街並みを維持されてますが、外壁などは綺麗されており良いですね。

案内所で貰ったパンフの主な商店街を歩きましたが、範囲はあまり広くはないです。
他の場所にもこういった建物はあるのかもしれません。

駐車場に戻るときに気になったお店がありました。
『麺賊　夢我夢中』さんです。
どうして気になったかと言うと、窓際にフィギュアが飾ってあったからです。
お店の方がオタクなのか、或いは舞台探訪をしにきたオタクを狙った客寄せパンダなのかはわかりません。
それを含め気になりました。